こんにちは！じゃっかんあるつ（@cosmicalz）です。
ジョージア民間航空局（GCAA)のサイトで発表されている
10月のジョージアへのフライトスケジュールを見たのが9月の半ば
今改めて10月のフライトスケジュールを見てみたらフライトが結構増えてる！！
パリ→トビリシ 7本（10/20現在：12本に増便）
ミュンヘン→トビリシ 7本（10/20現在：9本に増便）
リガ→トビリシ 7本（リガはラトビアの首都）（10/20現在：15本に増便）
10月に実際ジョージアへ飛んでいるのは3国のみ。→（10/20現在：6国に増えている）
※10/20再度見てみて新たに増えていた便は上記の他に
ベルリン→トビリシ 4本
アムステルダム→トビリシ 9本
ドバイ→トビリシ 1本
ウイーン→トビリシ 1本
リガ→クタイシ 4本
こんな状況下だから仕方のないことだけど
近づかないと出てこないフライトもあるのかなああ
そんな中、11月からトビリシ、クタイシからの直行便が増えるという嬉しいニュースが。
（まだ詳細のスケジュールは掲載されていません。）
ジョージアは、11月1日からトビリシ空港とクタイシ空港からより多くの直行便を徐々に再開する予定。
トビリシ空港からは直行便7便が、クタイシ空港からは直行便3便がそれぞれ運航を再開する。
11月1日〜
トビリシ空港から
ドーハ、ワルシャワ、アテネ、アムステルダム、ウィーン、ベルリン、ミラノへの直行便が就航する。
クタイシ空港から
カトウィス（ポーランド南部）、ビリニュス（リトアニア首都）、ドルトムント（ドイツ西部）への直行便が就航する。
ミュンヘン、パリ、リガへのフライトは7月13日からすでに復活している。
さらに、10月1日には、クタイシ-リガ間の直行便が復活した。
ジョージアもコロナ感染者数が増加の一途をたどってるっぽいし
どうなるかわからないけど
ひとまずいいニュースでした！
