【2026年最新】WiseとRevolutはどっちがお得?手数料・両替・海外決済を徹底比較
海外旅行や海外移住・ノマド生活で、絶対に持っておきたい外貨決済カード。
なかでもよく話題にのぼるのが「Wise(ワイズ)」と「Revolut(レボリュート)」の2大巨頭ですよね!
私自身、海外生活でも海外旅行でも、ずっとWise(リアルカード)を一筋で愛用しています。
「じゃあ結局、WiseとRevolutはどっちを選ぶのが正解なの?」という疑問について、読者の方が自分に合うカードをひと目で判断できるよう、まずは特徴をシンプルにまとめました!
| 項目 | Wise(ワイズ) | Revolut(レボリュート) |
|---|---|---|
| 為替レート | ミッドマーケットレート (上乗せなしの本物の為替レート) |
Revolut独自の指定レート (市場データに基づく変動レート) |
| 両替手数料 | 明確な手数料が必ず加算 (※通貨や取引条件により異なる) |
平日&月30万円まで手数料0円 (※超過時0.5%、週末1%〜加算) |
| 海外ATM出金 (現地現金引き出し) |
月2回・計25,000円まで無料 (※超過分:固定70円+2.1%) |
月25,000円まで無料 (※超過分:2.0%) |
| おすすめの使い方 | 「事前に現地通貨へまとめて両替」してストレスなく使う派 | 「平日に枠内で都度両替・自動決済」してコストを意識して使う派 |
目次
徹底比較!為替レートと両替手数料の違いって結局どういうこと?
「両替手数料0円」と聞くとRevolutが格段にお得に見えますよね。ですが、決済にかかるトータルコストは「為替レートの基準」と「手数料の計算ルール」の両方で決まります。
両者の構造の違いをチェックしてみましょう。
Revolut:条件を合わせれば「手数料0円」で使えるのが強み
Revolutは複数の市場データをもとにした独自の指定レートを採用しています。
「平日に利用する」「月間30万円相当の無料枠内に収める」という条件を満たせば両替手数料がかからないため、平日のショッピングなどを効率よく支払いたいときに役立つ選択肢のひとつです。(※週末は1%〜の時間外手数料が加算されるため、利用する曜日には注意が必要です)。
Wise:「本物のレート+透明な手数料」でいつでも明瞭
Wiseは、GoogleやYahoo!検索などで表示される上乗せのない「ミッドマーケットレート(本物の為替レート)」を採用しています。
両替時には通貨や取引条件に応じた手数料が提示されて加算されますが、計算ルールが明確で隠れたコストが一切ありません。週末だからといって特別な時間外手数料が乗ることもないため、いつ使っても透明性が高いのが特徴です。
💡 アメリカのカフェやショップで10,000円分(約65〜70ドル)を海外決済した場合のイメージ
- 一般的なクレジットカード:海外事務手数料(約2.2%〜3%)が乗るため、200円〜300円程度の手数料がコッソリ含まれることが多いです。
- Revolut(平日・枠内):提示されたRevolutレートのまま、別途の両替手数料ゼロで決済可能。クレジットカードの手数料がかからないため、実質ゼロ円に近い感覚でお得にお買い物ができます。
- Wise:リアルな市場レート(ミッドマーケットレート)が適用され、事前画面で提示される数十円程度のクリアな規定手数料(米ドルの場合は約0.4%〜前後)のみで決済できます。
※一般的なカード決済と比較すると、WiseもRevolutも10,000円あたり200円〜300円ほど浮く計算になります!提示レートや適用手数料は通貨・時期によって変動するため、アプリ等で事前に確認しておくのが確実です。
海外での「現金引き出し(ATM出金)」はどう違う?
海外旅行や滞在中、チップや現地の屋台・ローカル市場などで「ちょっとだけ現金の小銭がほしい」という場面がありますよね。
WiseもRevolutもクレジットカードのような「借入(利息が発生するキャッシング)」ではなく、自分の口座残高から現地の通貨を引き出す「デビットカード型」のATM出金になります。
海外ATM引き出し手数料の比較(日本発行カードの場合)
- Wise:月2回・計25,000円相当まで手数料無料
(※25,000円を超えた部分には、1回あたり70円の固定手数料+2.1%の可変手数料が発生します) - Revolut:月間25,000円相当まで手数料無料
(※25,000円を超えた部分には、2.0%の手数料が発生します)
どちらのカードも、旅行中にちょっとした現金を現地ATMで準備する分には無料枠が用意されているのでとても重宝します!
※ATMを設置している現地の銀行等によって、別途設置会社側の手数料がかかる場合があります。
【体験談からの学び】Wiseを使うなら「事前まとめて両替」が一番安心!
私は普段、渡航前や現地に着いたタイミングで「使う予定の現地通貨にあらかじめまとめて両替しておく」スタイルをとっています。
あらかじめ現地通貨口座(ペソやドルなど)にお金を準備しておけば、カード決済時に追加の両替コストを気にする必要がなく、スムーズに支払えるからです。
ですが先日、友人から「フィリピンでGrab(配車アプリ)に乗ったとき、Wiseで決済したらレートが思ったより気になった……」という相談を受けました。
少額の分割決済とオートコンバート(自動両替)の気づき
話を聞いてみると、Grabを利用した際に「乗車代」「手数料」「チップ」のように1回の利用で決済が細かく分かれており、現地通貨残高がない状態で日本円からの自動両替(オートコンバート)で処理されていたとのことでした。
実際の取引明細を見てみないと具体的にどのような手数料計算が適用されたかは分かりませんが、Wiseには各通貨ごとの計算ルール(最小手数料の設定など)が存在します。
そのため、少額の決済が何度も自動両替で処理されると、タイミングや取引条件によっては実質的なコスト感が気になってしまうケースがあるのかもしれません。
こうした経験から学べるのは、やっぱりWiseを使うときは「事前に使う通貨へまとめて両替しておく」のが一番シンプルで確実だということです!あらかじめ現地通貨口座を作っておけば、予期せぬ自動両替の計算を気にすることなく、いつでも快適にお買い物ができますよ♪
賢く使い分けるなら!WiseとRevolutの選び方
それぞれの特徴を踏まえると、自分に合ったカードの選び方が見えてきます。
Wiseが向いている人・場面
- あらかじめ現地通貨にまとめてチャージ(両替)して使う派
- 土日も含めていつでもクリアで透明な手数料で取引したい人
- 海外でのまとまった支払い、海外口座への送金・受け取り(マルチカレンシー口座)がある人
- アプリの分かりやすさや安定感を重視したい人
Revolutが向いている人・場面
- 平日に「事前両替なし」で、クレジットカード感覚で決済を切る派
- 月間30万円以内の利用で、平日の両替コスト(手数料0円枠)を意識して使いたい人
まとめ:Wiseなら「事前まとめて両替」で海外も快適!
私自身は海外生活でも海外旅行でもWise一本ですが、リアルカードが1枚あるだけで本当に重宝しています。
「使う通貨にあらかじめアプリでまとめて両替しておく」というポイントさえ押さえておけば、細かい計算を気にすることなく、世界中でストレスフリーにお得な決済ができますよ♪
海外旅行や海外滞在の予定がある方は、ぜひ渡航前に準備してみてくださいね!
