【2026年版】ベトナム入国に必要なものは?ビザ・持ち物をまとめて解説
東南アジア旅で大人気のベトナム!「パスポートさえあれば行ける?」それとも「ビザが必要?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
今回は、最新のベトナム入国に必要な書類や条件、注意点を分かりやすく解説します!旅行前のチェックリストとしてぜひ活用してくださいね。
目次
【結論】ベトナム入国に必要なもの一覧
まずはサクッと全体像をチェック!45日以内の観光滞在であれば、基本的に難しい手続きなしで入国できます。
| 必要項目 | 条件・詳細 | 備考 |
|---|---|---|
| ① パスポート | 残存有効期間が6ヶ月以上 | 未使用の査証欄ページも要確認 |
| ② 往復航空券 | 出国用チケット(第三国行きも可) | チェックイン時に確認される場合あり |
| ③ ビザ(査証) | 45日以内:不要 46日以上:e-Visaが必要 |
日本国籍の方のビザ免除枠 |
| ④ 入国登録 | 紙は廃止/Digital Arrival Card(主要空港) | 到着72時間前から事前オンライン登録 |
1. パスポートの有効期限(残存期間)をチェック!
ベトナム入国で最も気をつけたいのがパスポートの残存期間です。
⚠️ 入国時点で「6ヶ月以上」の有効期間が必要です!
有効期限が切れる間近のパスポートだと、日本の空港でのチェックイン時に搭乗を拒否されてしまう可能性もあります。航空券を予約する前に、手元のパスポートを必ず確認しておきましょう。
2. ビザ(査証)は必要?
45日以内の観光なら、日本国籍はビザ免除で入国できます!
45日以内の滞在(観光・短期滞在)
- ビザ申請:不要
- パスポートと出国用航空券があればそのまま入国可能
46日以上の滞在、または90日以内で複数回入国したい場合
46日以上滞在する場合、または90日以内で複数回入国したい場合は、e-Visaの事前取得が必要です。e-Visaは最大90日間有効で、複数回入国できる「マルチプルタイプ」も選べます。
- 申請方法:ベトナム出入国管理局の公式サイトからオンライン申請
- 申請時期:公式案内では処理に数営業日かかるため、余裕を持って1〜2週間前には済ませておくとより安心です。
3. 出国用の航空券(帰りのチケット)
ビザ免除(45日以内)で入国する場合、帰国便または第三国へ出発する航空券を用意しておきましょう。
チェックインカウンターや現地入国審査で提示を求められることがあるため、Eチケットの控え(印刷またはスマホ画面)をすぐ出せるように準備しておきましょう。
4. 電子入国登録(Digital Arrival Card)と紙の入国カードについて
以前の紙の入国カードは廃止され、機内で記入する必要は基本的にありません。
ただし、ホーチミン、ハノイ、ダナンなどの主要空港では「Digital Arrival Card」という電子入国事前登録が導入されています。
到着の72時間前から、以下のベトナム出入国管理局の公式サイトで無料で登録でき、発行されるQRコードを入国審査で提示します。対象空港や運用状況は変わる可能性があるため、出発前に公式サイトで最新情報を確認してください。
🔗 公式サイト(事前登録):
ベトナム入国前情報申告(PAI)公式サイト
※画面右上の国旗マークから日本語(JA)に切り替え可能です。偽サイトや代行手数料をとる業者にご注意ください。
到着後は案内表示に従って入国審査へ進みます。
💡 手荷物の持ち込み注意点(現金など)
5,000米ドル相当以上の外貨現金や1,500万ドン以上のベトナムドン現金を持ち込む場合は、税関申告が必要になります。大量の現金を持ち込む際は注意してくださいね。
事前に用意しておいた方がいいもの・便利なおすすめ
ベトナム旅行をより快適に、ストレスフリーに楽しむために、日本から準備しておくと便利なアイテムをまとめました!現地に着いてから「これがあれば…!」と焦らないよう、事前にしっかりチェックしておきましょう。
1. eSIM または 海外Wi-Fi(ネット環境)
到着して空港からすぐにGrab(配車アプリ)を呼んだり、Googleマップでホテルを探したりするためには、ネット環境の確保が最重要です!
- eSIM: SIMカードの入れ替えが不要で、スマホの設定だけで現地回線が使えるので一番おすすめ!紛失の心配もありません。
- 海外Wi-Fiルーター: 機械の持ち歩きは必要ですが、設定が苦手な方や複数人でシェアしたい場合に便利。
💡 現地の空港の到着ロビーでも買えますが、機内やイミグレーションを抜けた瞬間からネットが使えたほうが圧倒的に安心&スムーズです!
2. タクシー配車アプリ「Grab(グラブ)」の事前インストール
ベトナムの移動は、配車アプリの「Grab」を使うのが絶対定番です。
- 料金が事前に確認でき、トラブルのリスクを減らせます。
- クレジットカードを事前登録しておけば、キャッシュレスでスムーズに乗り降りできます。
※日本の段階でアプリをダウンロードし、SMS認証まで済ませておくと現地で即座に使えます!
3. クレジットカード(VISA、Mastercardなど)+ 少量の中華・日本円の現金
ベトナムはホテルやカフェ、レストランなどでカード決済がかなり普及していますが、ローカルな食堂や市場、個人商店ではまだまだ現金が必要です。
- メインカード: 使えるお店が一番多い「VISA」または「Mastercard」を最低2枚(別のブランド)持っていくと安心。
- 現地通貨(ベトナムドン): 到着時の移動費や少額の買い物のために、日本の空港や現地のATM・両替所で少しだけ用意しておきましょう。(※桁数が多くて最初は混乱しやすいので注意!)
4. ウェットティッシュ・ポケットティッシュ
ローカルなお店(屋台やコムザインなど)に行くと、おしぼりやティッシュが有料だったり、そもそも置いていないことがよくあります。
また、お手洗いにトイレットペーパーがない場所や流せない場所もあるため、水に流せるポケットティッシュと除菌ウェットティッシュをカバンに数個忍ばせておくと、いざという時に本当に助かります!
5. モバイルバッテリー
旅先では、Googleマップでのルート検索、Grabでの配車、写真・動画の撮影などで、スマホの充電の減りが驚くほど早くなります。
外出先で充電が切れてしまうと一気にピンチになるため、大容量のモバイルバッテリーを1台持ち歩くのがマストです。
まとめ:渡航前の最終チェックリスト
ベトナム入国は、手続きをあらかじめ整理しておけばとてもシンプルで旅行しやすい国です!最後にチェックリストでおさらいしましょう。
【ベトナム入国・出発前チェックリスト】
- [ ] パスポートの残存期間は6ヶ月以上あるか?
- [ ] 45日以内の滞在か?(46日以上または複数回入国なら1〜2週間前にe-Visaを申請済みか?)
- [ ] 帰国または第三国への航空券(Eチケット)を保存・印刷したか?
- [ ] 到着72時間前以降に「Digital Arrival Card」の事前登録をしたか?(主要空港利用時)
- [ ] eSIMの購入やGrabアプリの登録(クレジットカード設定)を済ませたか?
しっかり準備を整えて、美味しいベトナムグルメや素敵な街歩きを楽しんできてくださいね!
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