航空券を探していると、最後にしれっと追加される「燃油サーチャージ」。
これ、想像より普通に高いです。
「安いと思ってたのに、合計見たら全然安くないじゃん」となる原因、だいたいこれです。
この記事では、
- 燃油サーチャージが安い、またはほぼかからない航空会社
- どうすれば燃油代を抑えられるのか
このあたりを、ちゃんと使える形でまとめました。
目次
燃油サーチャージってなに?
ざっくりいうと、燃料代の高騰分をあとから追加で請求する仕組みです。
ややこしいのは、
- 航空会社ごとに金額が違う
- 同じ航空会社でも出発地で変わる
- 予約の仕方でも変わる
という点。
つまり、知らないと普通に損します。
【結論】2026年でも燃油が安い・かからない航空会社
まずは結論から。
燃油サーチャージで損しにくい航空会社
- スリランカ航空
- アメリカン航空
- アラスカ航空
- ハワイアン航空
- カタール航空(条件あり)
- ロイヤルヨルダン航空
- LATAM航空
このあたりは、2026年時点でも燃油で大きく損しにくいです。
スリランカ航空はシンプルでわかりやすい
スリランカ航空は、燃油サーチャージを別で請求しないスタイルです。
チケット代に最初から含まれているので、あとから金額が跳ね上がることがありません。
結果的に、トータルで見て安くなることも多いです。
アメリカ系は燃油という概念がほぼない
アメリカン航空、アラスカ航空、ハワイアン航空などは、
燃油サーチャージという項目自体がない、もしくはかなり低額です。
ただし注意点があります。
同じフライトでも、JALの便名で予約すると燃油が上乗せされます。
航空会社の公式サイトから、その航空会社の便名で予約するのがポイントです。
カタール航空は買い方で差が出る
カタール航空は、購入方法によって燃油の扱いが変わります。
公式サイトや自社のマイル経由で予約すると、燃油が安いか、ほぼかからないケースが多いです。
一方で、他社経由で予約すると追加されることもあります。
実は一番重要なのは出発地
ここはかなり重要です。
同じ航空会社でも、
- 日本発は高い
- 香港発はほぼゼロ
- ハワイ発は安い
という違いが普通にあります。
出発地を変えるだけで、トータルの料金が大きく変わることもあります。
LCCより普通の航空会社の方が安いこともある
LCCは一見安く見えますが、
- 燃油サーチャージ
- 受託手荷物
- 座席指定
これらを足していくと、最終的に高くなることがあります。
一方で、燃油込みの航空会社は最初から料金がまとまっているため、
結果的に安くなるケースも少なくありません。
まとめ
- 燃油サーチャージは航空会社ごとに大きく違う
- 出発地と予約方法でも金額が変わる
- 工夫すれば数万円単位で節約できる
航空券が思ったより高いと感じたら、燃油サーチャージをチェックしてみると原因が見えてきます。
