【2026年版】インドネシア入国ガイド!必要書類・ビザ・All Indonesiaの手続きを解説
こんにちは!じゃっかんあるつです。
今回は、神々の島バリ島や首都ジャカルタなど、見どころ満載なインドネシアへの入国手順をわかりやすくまとめました!
最近のインドネシア、実はオンライン化がかなり進んでいて便利になった反面、「事前にやっておくこと」と「現地でやること」がごっちゃになりやすいんですよね…。
「え、空港で何払えばいいの?」「申告のQRコードってどれ?」と当日焦らないように、最新の入国ステップをサクッと予習しておきましょう!
事前準備さえしておけば、空港はスイスイ通過できますよ〜!
目次
1. インドネシア入国に必要なもの&事前準備チェックリスト
まずは渡航に必要なものを一覧でチェック!上から順番に準備していけばOKです。
特にパスポートの有効期限(6ヶ月未満だと飛行機に乗れません!)と、帰りのチケットは厳しくチェックされるので絶対に忘れないでくださいね。
2. 到着ビザ(VoA)の取得方法(e-VoAがおすすめ!)
日本人が観光目的でインドネシアに行く場合、30日以内の滞在なら「VoA(Visa on Arrival)」という到着ビザが必要です。(費用:500,000ルピア / 約4,800円)
取得方法は2ルートあります。
① オンラインで事前取得(e-VoA)★断然おすすめ!
インドネシア入国管理の公式サイトから事前に申請&クレカ決済しておく方法です。
現地でビザ支払いカウンターの行列に並ぶ必要がないため、到着後の流れがとてもスムーズになります。
【e-VoAのポイント】
・申請は公式の「Evisa Indonesia」サイトから行う(※偽サイトに注意!)
・パスポート写真や顔写真のアップロードが必要
・クレジットカード(Visa/Masterなど)で支払い
※検索すると怪しい代行申請の偽サイトが上位に出てくることがあるので、必ずドメインが「.go.id」(政府機関)になっている公式ページから手続きしてくださいね!
② 空港に着いてから取得(ペーパービザ)
事前申請を忘れても大丈夫!空港のイミグレ手前にある「VoAカウンター」で、現金(日本円や米ドルもOK、お釣りはルピア)またはクレジットカードで50万ルピアを払えばその場で発行してもらえます。
3. 「All Indonesia(オール・インドネシア)」の入力方法(渡航3日前〜)
インドネシアでは、入国・税関・健康・検疫の申告を一括で行う統合システム「All Indonesia」が導入されています。
従来の紙の申告書や単体の電子税関申告(e-CD)ではなく、この「All Indonesia」でまとめて申告するルールになっています。
渡航の3日前から申請可能なので、日本を出発する前にオンラインで入力しておきましょう。
【All Indonesiaの入力手順】
1. 公式サイト(https://allindonesia.imigrasi.go.id/)にアクセス
2. パスポート情報、フライト便名、滞在先、持ち込み荷物、健康状態などを入力
3. 申請完了後に発行される「QRコード」をスクショまたは印刷して保存!
空港での入国・税関手続きの際にこのQRコードを提示してスキャンする形になります。家族やグループで同行する場合はまとめて申請も可能です。
4. 【バリ島限定】バリ島観光税(Tourism Tax)の支払い
バリ島を観光目的で訪問する外国人旅行者は、「バリ島観光税(150,000ルピア / 約1,400円)」の支払いが義務付けられています。
現地での混乱を避けるためにも、事前にバリ州指定の公式ポータル「Love Bali」からクレジットカード等で支払っておくのが一番スムーズです。
👉 Love Bali(バリ州公式・観光税支払いサイト)はこちら
決済後に発行されるQRコード(Voucher)をスマホに保存しておき、確認を求められた際に提示できるようにしておきましょう!
5. 当日の入国までの流れ(デンパサール・バリ島の場合)
事前準備ができたら、当日はこんな流れで進みます!
- 空港到着〜イミグレへ
- 入国審査(イミグレーション)
- e-VoAを取得済みで利用条件(年齢やパスポート種類など)を満たしている場合は、自動化ゲート(Auto Gate)を利用できる場合があります。利用できない場合や現地取得の方は、通常の入国審査レーンへ進みましょう。
- 現地でビザを取得する場合は、先にVoA支払いカウンターで50万ルピアを支払ってから審査に並びます。
- 預け荷物の受け取り
- 税関・検疫検査(All IndonesiaのQRコードをスキャン)
- バリ島観光税のQRコード確認(必要な場合)
- 到着ロビーへ!
まとめ:事前準備で現地での快適さが劇的に変わります!
インドネシア入国は、一見やることが多そうに見えますが、日本にいるうちに
この準備を終わらせておけば、現地に着いてからの移動がめちゃくちゃ快適になりますよ!
渡航前の準備に、ぜひ参考にしてみてくださいね。それでは良い旅を〜!
6. インドネシア渡航前に知っておきたい!現地事情&準備アイテム
入国手続き以外にも、現地で「これ準備しておけばよかった〜!」となりがちな必須アイテム&現地事情をまとめました。
1. eSIM または 海外Wi-Fi(ネット環境)
移動中のルート検索や配車アプリ(Grabなど)の利用はもちろん、事前作成した「All Indonesia」のQRコード画面をスムーズに確認・提示するためにも、ネット環境を整えておくと安心です。
SIMカードの物理的な差し替えが不要な「eSIM」などを日本で事前に準備・設定しておくと、空港到着後も慌てずにスタートできますよ。
2. 配車アプリ「Grab」&「Gojek」の事前インストール
インドネシアでの移動は、配車アプリの「Grab(グラブ)」や現地で大人気の「Gojek(ゴジェック)」がとても便利です!
流しのタクシーだと行き先の伝達や価格交渉が不安なこともありますが、アプリなら明朗会計&事前決済が可能。日本にいるうちにダウンロードして、SMS認証やクレジットカード登録まで終わらせておくのがおすすめです。
3. クレジットカード(VISA・Mastercard)+ 現地通貨(ルピア)
ホテルや綺麗めなレストラン、大型スーパーではクレジットカードが使えますが、ローカルな食堂(ワルン)やナイトマーケット、ちょっとしたお買い物では現金(インドネシアルピア:IDR)が必要になります。
【現金(ルピア)手配のポイント】
・現金の準備方法には「街中の両替所での両替」や「ATMでのキャッシング・デビットカード引き出し(WiseやRevolutなど)」があります。
・どちらが得かは、利用するカードの手数料(海外利用手数料やATM利用料)、その日の為替レート、引き出し限度額などによって変動します。
・街中で両替する場合は「No Commission」と書かれた信頼できる大手両替所を利用し、ATMを利用する場合は手数料設定を事前に確認しておくと安心です。
4. 電源変換プラグ(Cタイプ / Fタイプ)と電圧
インドネシアのコンセント形状は、丸い2本足の「Cタイプ」(またはFタイプ)が主流です。日本のAタイプ(平らな2本足)はそのまま挿せないので、変換プラグを1〜2個用意しておきましょう。
【電圧と電化製品の注意点】
・電圧と周波数:インドネシアの標準電圧は230V・50Hz(日本は100V)です。
・変圧器の有無:スマホやPCの充電器、ヘアアイロンなど、お手持ちの電化製品の本体や充電器に「100–240V」と記載されていれば、変圧器なしでそのまま使えます。「100V専用」と書かれている日本の電化製品を使う場合のみ、対応する変圧器が必要になります。
5. ウェットティッシュ・ポケットティッシュ(除菌シート)
ローカル食堂や屋台では、テーブルにティッシュがなかったり、おしぼりが出てこないこともよくあります。
また、トイレットペーパーが備え付けられていないお手洗いや、水で流すタイプのお手洗いもあるため、ポケットティッシュと除菌ウェットティッシュは常にカバンに入れて持ち歩くのが鉄則です!
6. モバイルバッテリー
配車アプリを使ったり、地図を見たり、写真や動画を撮ったりと、旅行中はスマホのバッテリー消費が激しくなります。
万が一のバッテリー切れを防ぐためにも、10,000mAh程度のモバイルバッテリーを1台持っておくと安心です(※モバイルバッテリーは機内持ち込み手荷物に入れましょう!)。
7. インドネシアのチップ事情(必要なの?)
基本的にインドネシアには厳格なチップの習慣(文化)はありません。提示された金額どおりの支払いで全く問題ありません。
ただし、観光地(バリ島など)で心地よいサービスを受けた際に「お礼として渡したい場合」は、以下を**ひとつの目安**にしてみてください。
【渡す場合の金額の目安】
・レストラン・カフェ:伝票に「Service Charge(サービス料)」が含まれていれば不要。含まれておらず、満足度の高いサービスを受けた場合に小銭を残すか10,000〜20,000ルピア程度。
・スパ・マッサージ:サービスに満足した際のお礼として20,000〜50,000ルピア程度。
・Grab / Gojek(ドライバー):基本的にチップは不要です。とても丁寧に対応してもらった際などに、アプリ上で少額のチップを送ったりお釣りを渡す程度で十分です。
・ホテルのポーター:重い荷物を運んでもらった際などに、1箱につき10,000〜20,000ルピア程度。
