こんにちは、じゃっかんあるつです。
LCCの航空券って、同じ路線なのに
「昨日より高い」「さっき見たのに値段変わってる」
みたいなこと、普通にありますよね。
これ、気のせいじゃなくてちゃんと理由があります。
ただ最近はその「仕組み」に加えて、
ちょっと別の要素も増えてきていて、
「いつ買うのが正解か」が少し難しくなってきています。
今日はそのあたりを、ゆるく整理していきます。
目次
LCCの値段は「固定」じゃなくて席の空き具合
まず前提として、LCCの運賃はスーパーの値札みたいに固定じゃありません。
イメージはかなりシンプルで👇
・空席が多い → 安い(埋めたい)
・だんだん埋まる → 値上がる
・人気便になる → 一気に高くなる
つまりLCCは、
「残席数で値段が変わる仕組み」です。
だから同じ便でも、見るタイミングで普通に値段が変わります。
一番安くなりやすいタイミング
ざっくり言うと、この3つです👇
① セール開始直後
一番わかりやすい「最安ゾーン」。
ただし枠が少ないので、
迷っているうちに消えます。
② 出発の1〜3ヶ月前
現実的に一番バランスがいい時期。
まだ空席がある
でも埋まり始めている
このあたりが狙い目です。
③ 不人気な曜日・時間帯
例えば👇
・火・水・土出発(旅行需要が少なく、空席が出やすい)
・朝早すぎる便
・深夜便
こういうところは安く残りやすいです。
逆に高くなりやすいタイミング
これはシンプルで👇
・出発2〜3週間前(直前値上げ)
・連休・年末年始・お盆
・金曜夜・日曜夜
LCCは「残り物が高い」構造なので、
直前は基本的に不利です。
ただ最近、単純な話じゃなくなってきている
ここからが少し今っぽい話です。
昔は「早く買えばだいたい安い」でよかったんですが、
最近は少し事情が変わってきています。
理由は👇
・燃料コストが読みにくい
・国際情勢の影響が出やすい
・航空会社の価格調整が頻繁
つまり、
安くなる可能性もあるけど、上がる要因も増えている状態です。
燃油サーチャージは今後も動きやすい
航空券って本体価格とは別に
燃油サーチャージが乗ります。
これが特に影響を受けやすいのが👇
・原油価格
・中東などの情勢
・航空会社の調達コスト
なので正直、
「安いと思っていたのに、最終的にそこそこ高い」
ということも普通に起きます。
そしてもうひとつ、地味に大事な欠航リスク
LCCは構造的に👇
・予備機が少ない
・スケジュールがタイト
・外部要因に弱い
という特徴があります。
例えばVietJet Airや
AirAsia系の路線を見ていると、
「ちょっと大丈夫かな…」と思う瞬間があるのも正直なところ。
もちろん全部が悪いわけではないですが、
フルサービスよりは影響を受けやすい構造です。
ちょっとだけ思い出しておきたい、コロナのときの話
LCCの話をすると、どうしても思い出すのがコロナの時期。
あのときはどの航空会社も大変でしたが、
対応の差はかなり出ました。
たとえばTurkish Airlinesは
バウチャー対応などが比較的柔軟で、
「とりあえずお金が消えない安心感」がありました。
一方でLCCは、
・バウチャー対応中心
・返金まで時間がかかるケース
・サポート遅延
など、会社によってかなり差がありました。
この経験があるからこそ、
今でも「早く買って大丈夫かな?」と少し迷う人が増えている気がします。
特にアジア方面でLCCを使うときは、
ちょっと身構える感じ、ありますよね。
結局いつ買えばいいのか問題
まとめるとシンプルで👇
✔ 行く日が決まっている
→ 1〜3ヶ月前で納得できる価格なら買う
✔ セールが出た
→ 即決(ここが最安のことが多い)
✔ 繁忙期・人気路線
→ 迷わず確保(待つメリットがほぼない)
まとめ
LCCの価格はシンプルにいうと👇
空席 × 時期 × 外部要因
この3つで動いています。
だから最近は、
・ただ安いものを探す
・ただ待つ
というよりも、
「納得できるタイミングで決める」
この感覚の方が現実的かもしれません。
