海外旅行

【ベトナム旅行注意】ハノイでガソリン不足報道 Grabや空港タクシーへの影響は?

こんにちは、じゃっかんあるつです。

ちょっと気になるニュースが出ています。

ベトナムの首都ハノイで
「ガソリンありません」
という張り紙が出たガソリンスタンドがあったという報道です。

背景にあるのは、いま世界で起きている
中東情勢の緊張による原油価格の上昇

ベトナムでも燃料価格が一気に上がりました。

2026年3月の価格調整では

ハイオクにあたる RON95ガソリンが +2,189ドン/L

価格は 約22,340ドン(約130円)/L

まで上昇しています。

値上がりを警戒して、
ハノイでは給油する人が急増しているというニュースも出ています。

さらに一部のガソリンスタンドでは
「在庫なし」の状態になったところもあるそうです。

実はベトナムでは以前もガソリン不足が起きていた

実はベトナムでは、
2022年にもガソリン不足が問題になりました。

当時は

・ガソリン価格の上昇
・輸入コスト増加
・精製会社の生産停止

などが重なり、ホーチミンやハノイで

ガソリンスタンドが営業停止

するケースが相次ぎました。

市民が長い列を作って給油するニュースも話題になりました。

今回の報道も、完全に「あり得ない話」ではありません。

旅行者に影響はある?

ここで気になるのが

「ベトナム旅行は大丈夫?」

という話。

結論からいうと

今すぐ旅行ができないレベルではありません。

ベトナム政府も
燃料供給は確保されていると説明しています。

ただし、

もしガソリン価格がさらに上がると

タクシーが減る

Grabドライバーが減る

配車が遅くなる

ということは起こり得ます。

特にベトナムは

タクシー

Grab

バイクタクシー

ほぼ全部がガソリン車です。

つまり燃料が不安定になると
移動手段に影響が出やすい国でもあります。

空港からGrabは乗れる?

一番気になるのはここですよね。

ハノイなら

ノイバイ空港 → 市内

ホーチミンなら

タンソンニャット空港 → 市内

普通は

・Grab
・タクシー

で移動します。

もしガソリン不足が広がると

Grabが捕まりにくい

という状況はあり得ます。

(実際、ドライバーは燃料コストにかなり敏感です)

旅行者がやっておくと安心なこと

旅行者がやっておくと安心なこと

近いうちにベトナム旅行を予定している人は

・空港送迎を予約しておく

・空港バスをチェックしておく

・Grab以外のタクシーアプリも入れておく

これだけでも安心度がかなり違います。

中東情勢がさらに悪化したら?

もし中東情勢が長引き、原油供給に大きな影響が出ると

・ベトナム国内の燃料価格がさらに上昇

・給油所で在庫切れが増加

・Grabやタクシーが減る → 旅行者の移動に影響

といった状況も考えられます。

もちろん「すぐに旅行できない」レベルではありませんが、
移動手段は1つに頼らないことが安心策です。

まとめ

ベトナムで

「ガソリンありません」

というニュースは出ていますが

全国的な燃料不足ではありません

ただし

中東情勢が長引くと

・燃料価格
・タクシー
・Grab

にじわっと影響が出る可能性があります。

ベトナム旅行を予定している人は

移動手段を1つに頼らない

くらいの準備をしておくと安心かもしれません。

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じゃっかんあるつ
はじめまして。じゃっかんあるつです。 旅にまつわるあれこれのおせっかいを焼いています。 「痒いところに手が届く」をモットーに書いていますので、少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。