海外旅行

【2026年】大韓航空も緊急経営へ…韓国で3社目、航空券はさらに高くなる?

こんにちは、じゃっかんあるつです。

「韓国発の航空券、最近ちょっと高くない?」

そんな違和感、ここ最近じわじわ出てきてると思います。

【2026年】韓国発の航空券が値上がり?燃油サーチャージ上昇で日本路線にも影響の可能性こんにちは、じゃっかんあるつです。 最近、中東情勢の影響で 航空燃料の価格がかなり上がっています。 その影響で、韓国発の航...

この前は燃油サーチャージの話を書いたんですが、
今回はもう少し中の話

韓国最大手の大韓航空が
緊急経営体制に入ると発表しました。

すでに
ティーウェイ航空、
アシアナ航空
と動きが出ていて、これで3社目。

しかも今回は最大手です。

なんとなくですが、
単発のニュースというより「流れ」が見え始めてます。

「緊急経営」ってヤバいの?

これ、言葉だけ聞くとちょっと怖いんですが、
いきなり倒産とかそういう話ではないです。

どちらかというと、

「このままだとジワジワ厳しいから、一回ちゃんと引き締めます」

という状態。

余計なコストは削るし、
無理に路線を増やしたりもしないし、
ちゃんと利益が出る方向に寄せていく。

いわゆる守りに入るってやつです。

ただ、この守りに入るタイミングが
ティーウェイ航空、アシアナ航空、大韓航空と
3社連続で来ている、というのがポイントです。

どうして今こんなことになってるのか

これ、理由はわりとシンプルです。

一番大きいのは、やっぱり燃料費。

ここ最近の中東情勢の影響もあって、
燃料コストがかなり上がっている。

燃料が上がるとどうなるかというと、
飛ばせば飛ばすほどコストが重くなる。

じゃあチケット代を上げればいいじゃん、となるんですが、
そう簡単でもなくて。

価格を上げすぎるとお客さんは減るし、
でも上げないと利益が出ない。

このバランスが、今ちょっと崩れてきてる感じです。

需要は戻ってるのに、楽じゃない

ここがややこしいところで、

旅行する人自体は増えてるんですよね。
コロナ明けで動きも戻ってきてるし。

なのに航空会社はしんどい。

理由は単純で、
コストの上がり方がそれ以上だから。

つまり、

人は乗ってるけど、あんまり儲からない。

これが続くとどうなるかというと、

無理に飛ばさなくなるし、
利益が出にくい路線から順番に削られていく。

じゃあ、航空券どうなるのか?

ここが一番気になるところだと思います。

結論だけいうと、
「じわっと効いてくるやつ」です。

いきなり全部が爆上がりする、というよりは、

・気づいたらちょっと高い
・セールが弱い
・安い枠がすぐ消える

みたいな変化。

すでに燃油サーチャージで上がっているところに、
今回みたいな経営を引き締める動きが重なると、
安くする理由が減っていくんですよね。

日本から韓国行き、大丈夫?

ここ、気になる人多いと思います。

結論からいうと、
今すぐどうこうなる話ではないです。

普通に飛んでますし、
いきなり乗れなくなるような状況ではない。

ただ、じわじわ影響は出ています。

まず、4月以降の韓国発便では、
燃油サーチャージが一気に上がる流れになっています。

近距離でも数万ウォン単位で上がって、
長距離だと15万〜20万ウォン近く上乗せされるケースも出てきています。

この時点で、すでに「安さ」は削られてます。

さらに、

・大韓航空、
・アシアナ航空、
・ティーウェイ航空

と、主要な会社がそろってコスト削減モード。

こうなると何が起きるかというと、
シンプルに「無理して飛ばさなくなる」。

実際、LCCを中心に

・減便
・運休

の動きも少しずつ出てきています。

全部の路線が一気に消えるわけではないですが、
時間帯が減ったり、選択肢が狭くなったり。

地味ですが、確実に効いてくる変化です。

「韓国発の方が安い」はどうなる?

これまでよくあった、

日本発より韓国発の方が安い、というやつ。

これも少しずつ変わってきそうです。

理由は単純で、
どの会社もコストが重くなっているから。

無理して安くする理由がなくなると、
価格差は縮まりやすい。

「とりあえず韓国経由にしとけば安いでしょ」
という選び方は、今後ちょっと通用しにくくなるかもしれません。

今回のポイントは大韓航空じゃない

今回のニュース、
大韓航空だけ見ているとピンとこないかもしれませんが、

ティーウェイ、アシアナ、そして大韓航空と、
タイプの違う会社が同じ方向に動いています。

こういうときは大体、
一社の問題ではなくて業界全体の話です。

まとめ

今回の
大韓航空 の緊急経営、

それ自体は珍しい話ではないですが、
3社続いているという時点で少し意味が変わってきます。

燃料費の上昇、コストの増加、
そして利益の出にくさ。

これらが重なって、

「安く飛べる前提」が
少しずつ崩れてきている。

そんなタイミングに入ってきているのかな、という印象です。

前回書いた、韓国発の航空券が上がっている話も、
今回の流れとかなり繋がっています。

「なんか最近高いな」で終わらせずに、
一度流れとして見ておくと、今後の航空券の選び方も、少し変わってくるかもしれません。

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はじめまして。じゃっかんあるつです。 旅にまつわるあれこれのおせっかいを焼いています。 「痒いところに手が届く」をモットーに書いていますので、少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。