こんにちは!ネパールが大好きな私ですが、今は正直なところ……
「ちょっと様子見をした方がいいフェーズ」に入っていると感じています。

原因はシンプルですが、実はかなり厄介。中東情勢のあおりを受けて、現在ネパールでは燃料が圧倒的に不足しているんです。

この状況が旅行にどんな影響を与えているのか、リアルな数字を交えてサクッと解説しますね。

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航空燃料が「倍」に!?移動コストの衝撃

まず、ネパールの燃料供給を担う公社が、航空燃料の大幅な値上げを断行しました。その上がり方が、ちょっと笑えないレベルなんです。

【航空燃料の上昇率】

  • カトマンズ発:+84.7%
  • ポカラ発:+116.2%
  • バイラワ発:+117.4%

ポカラ発にいたっては約116%アップ、つまりこれまでの「倍以上」のコストがかかっている計算になります。

これは単に「チケット代が高くなる」だけでなく、コスト増に耐えきれなくなった航空会社が、急な欠航や減便に踏み切るリスクが格段に高まっていることを意味します。

「空路の乱れ」がスケジュールを直撃

日本からネパールへ行く場合、直行便やタイ経由が一般的ですが、世界の航空ネットワークはすべてつながっています。

現在、中東路線の混乱や燃料供給の不安から、ネパールに乗り入れている各社のフライトスケジュールが非常に不安定になっています。

  • フライトの遅延・欠航リスクの増大
  • 乗り継ぎ便が間に合わないリスク
  • 最悪の場合、現地に行けない、あるいは帰って来られない

特にネパール国内線(カトマンズ〜ポカラ間など)は、燃料不足の影響をダイレクトに受けます。「現地には着いたけれど、そこから先が動けない」という事態は、旅行者にとって最も避けたいシナリオですよね。

トレッキング業界にも影が……

ネパール観光の目玉であるトレッキングですが、実は現地の4月の予約が約60%もキャンセルされているというデータが出ています。

「空いていてラッキー!」と捉えることもできますが、燃料不足は物資の運搬コストを押し上げます。山の上での食事の提供や、万が一の際の救助ヘリの手配など、「いつも通りの安心感」が少し揺らいでいるのが現状です。


「どのくらいかかるんだろう?」って思ったら、まずここで調べてみてください。

スカイスキャナーは100社以上の航空会社をまとめて比較できるサービスで、私も旅の計画を立てるときは必ずここで値段を確認しています。予約しなくていいので、「今いくらくらいなのか」をちょっと覗いてみるだけでも、旅のイメージがぐっと具体的になりますよ。

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※検索しても予約確定にはなりません。日程変更で安くなることもあります。

【結論】今は「行けるか」より「楽しめるか」で判断するのが◎

誤解しないでいただきたいのですが、ネパールの治安が悪化して危険だというわけではありません。

ただ、

  • インフラ(燃料)が非常に不安定
  • 航空アクセスの不確実性が高い

という、旅行をスムーズに進める上でかなり致命的な問題を抱えています。

⚠️ 特にこんな人は注意が必要です

  • 初めてネパールに行く予定の人
  • 分刻みのタイトなスケジュールを組んでいる人

実は私自身、11月にポカラへ行くのをとても楽しみにしていました。でも、今回いろいろと状況を調べた結果、「今は最高のコンディションで楽しめるタイミングではないな」と判断し、いったん保留にすることにしました。

大好きなネパールは逃げません。インフラが落ち着き、心から「ナマステ!」と笑顔で楽しめる時期が来たら、その時に最高のコンディションで訪れるのが一番だと思います!

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じゃっかんあるつ
はじめまして。じゃっかんあるつです。 旅にまつわるあれこれのおせっかいを焼いています。 「痒いところに手が届く」をモットーに書いていますので、少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。