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【航空ニュース】中東情勢で航空燃料が急騰…ベトナムだけじゃない。2026年の燃料サーチャージと航空券値上げ

こんにちは、じゃっかんあるつです。

最近ちょっと気になるニュースを見ました。

ベトナムの航空会社で燃料不足のリスク。

最初に見たときは

「ベトナムだけの話かな?」

と思ったんですが、調べてみるとどうも違う。

むしろこれは

世界の航空会社にじわじわ広がっている問題

なんです。

そしてもうひとつ気になるのが

燃料サーチャージ

2026年、これまた上がる流れが来るかもしれません。

今日はそんな話。

中東情勢で航空燃料が急騰

2026年3月、中東情勢の緊迫化で石油市場が大きく動いています。

アメリカ・イスラエルとイランの軍事衝突の影響で、
航空燃料(ジェット燃料)の価格が一気に上がりました。

航空会社にとって燃料は
運航コストの20〜40%を占めると言われています。

燃料が上がれば

・航空券値上げ
・減便
・燃料サーチャージ上昇

このどれかは必ず起きます。

ベトナム航空会社に「燃料不足」の可能性

今回のニュースでは、

ベトナムの航空会社が

4月以降に燃料不足になる可能性

があると報じられています。

燃料価格の高騰に加えて、

供給そのものも不安定になっているためです。

ただ、これは

ベトナムだけの問題ではありません。

航空燃料は世界中の航空会社が使うもの。

石油価格が上がれば、

当然みんな影響を受けます。

すでに世界の航空会社で影響

実はこの影響、もう出ています。

例えば

・Air New Zealand → 約1100便削減
・Air India → 燃料サーチャージ導入
・Cathay Pacific、Thai Airways、AirAsia → 航空券値上げ

といった動きが出始めています。

つまり

ベトナムだけの問題じゃない。

むしろ

世界の航空会社が影響を受け始めている

という状況です。

もう一つの問題「飛行ルート」

実は航空会社にとってもう一つの問題があります。

それが

中東の空域。

紛争が起きると

・イラン
・イラク
・イスラエル周辺

このあたりの空域を避ける必要が出てきます。

するとどうなるか。

飛行機が遠回りする

遠回りすると

・燃料を多く使う
・運航コストが増える

結果として

航空券が上がる

という流れになります。

2026年「燃料サーチャージ」がまた上がる?

旅行する人に一番関係あるのがこれ。

燃料サーチャージ

航空券を買うときに出てくる

「運賃とは別のあの料金」です。

石油価格が上がると

航空会社はこの燃料サーチャージを調整します。

航空会社は通常、燃料価格の変動に応じて
2か月ごとに燃料サーチャージを見直しています。

なので今後、

燃料サーチャージ(2026年)は上昇する可能性

があります。

実際、過去にも

・湾岸戦争
・ロシア・ウクライナ戦争

のときに

航空燃料が上がり、

燃料サーチャージも上がりました。

今回も同じ流れになる可能性はあります。

ヨーロッパ路線は影響を受けやすい

特に影響を受けやすいのが
ヨーロッパ路線。

理由はシンプルで、
アジアからヨーロッパに行く飛行機は
中東上空を通ることが多い

からです。

もし空域回避が増えると

・飛行距離が伸びる
・燃料消費が増える

つまり

航空券の値上げ

につながります。

個人的に思うこと

航空業界って、

実はかなり

石油に左右される世界。

ニュースでは

「ベトナム航空会社が大変」

みたいに見えるけど、

実際は

世界の航空会社が同じ問題を抱えている

状況です。

今すぐ飛行機が止まる、という話ではないですが、

これから

・航空券の値上げ
・燃料サーチャージ上昇
・減便

こういう影響は
じわじわ出てくるかもしれません。

旅行好きとしては、
ちょっと気になるニュースでした。

もしこれから海外旅行を考えているなら、
航空券の値段や燃料サーチャージの動きは
少しチェックしておいたほうがいいかもしれません。

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じゃっかんあるつ
はじめまして。じゃっかんあるつです。 旅にまつわるあれこれのおせっかいを焼いています。 「痒いところに手が届く」をモットーに書いていますので、少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。