【2026年最新】航空券は今後高くなる?燃料高騰でサーチャージ上昇+欠航も(4月値上げの可能性)
こんにちは、じゃっかんあるつです。
最近、航空業界のニュースを見ていると
ちょっと気になる話が増えてきました。
そのキーワードがこれ。
燃料。
中東情勢の影響で
原油や航空燃料の価格が上がっていて、
世界の航空会社にもすでにその影響は出始めています。
結論からいうと、
航空券は今後じわじわ値上がりする可能性が高く、特に2026年4月以降は総額が上がるタイミングです。
今日は最近出ている航空ニュースを、
旅行者目線でゆるくまとめてみました。
※本記事は随時更新しています(最終更新:2026年3月19日)
現在のポイントまとめ
・燃油サーチャージはアジアを中心に上昇傾向
・すでに値上げを実施する航空会社が出てきている
・2026年4月以降も追加値上げの可能性あり
・路線によっては減便・欠航も発生
結論からいうと、
航空券は“すぐに爆上がり”ではないですが、
今後は確実に「じわ上げ」傾向です。
目次
韓国発の航空券が値上がりする可能性(2026年3月時点)
まず気になるのがこちら。
韓国発の航空券が値上がりする可能性です。
燃油サーチャージが上がると、
韓国〜日本路線でも
往復で約7,700円ほど高くなる可能性
があると言われています。
特に3月中の発券と4月以降の発券で価格差が出る可能性もあるため、
予約のタイミングはかなり重要になってきます。
韓国発の航空券はもともと安いことが多いので、
海外旅行好きとしてはちょっと気になるニュースですね。
韓国の主な航空会社はこちら。
・Korean Air
・Asiana Airlines
・Jeju Air
・T’way Air
・Jin Air
・Air Seoul
・Air Busan
これらの航空会社でも、燃油サーチャージの動きによって
航空券の総額が変わる可能性があります。
インドの航空会社も燃料高騰で影響(2026年3月時点)
インドでも航空会社が燃料高騰の影響を受けています。
特に影響が大きいと言われているのが
・IndiGo
・Air India
インド最大のLCCであるIndiGoは、
燃料コストの上昇がかなり重くのしかかっていると言われています。
一方でエア・インディアでは
燃油サーチャージの拡大や運賃見直しの動きも出ています。
こちらも2026年4月以降にかけて、追加の価格調整が行われる可能性があり、
長距離路線を中心に影響が出る可能性があります。
キャセイパシフィックでは燃油サーチャージが約2倍に
実際に燃油サーチャージの値上げが発表されている航空会社もあります。
例えば香港の航空会社
Cathay Pacific(キャセイパシフィック)。
最近の発表では、燃料価格の高騰を受けて
燃油サーチャージが約2倍になる可能性
があると報じられています。
さらに2026年4月以降も追加引き上げの可能性があり、
今後の動き次第では他社にも波及する可能性があります。
燃油サーチャージは航空券の運賃とは別にかかる料金なので、
運賃自体が変わらなくても
航空券の総額が上がる
という形になります。
アジアの主要航空会社でもこうした値上げが出てきているので、
今後ほかの航空会社でも同じような動きが出てくるかもしれません。
詳しくはこちらの記事でまとめています。
https://cosmicalz.com/cathay_fuel
ニュージーランド航空が1,100便を欠航へ
さらにもうひとつ大きなニュース。
Air New Zealand が
約1,100便の欠航を発表しました。
この影響で
約44,000人の乗客に影響
が出る見込みと言われています。
燃料コストの上昇や機材問題など、
航空会社にとってはなかなか厳しい状況になっているようです。
スカンジナビア航空が約1,000便を欠航へ(2026年4月)
ヨーロッパでも、燃料高騰の影響がはっきり出始めています。
北欧の大手航空会社であるスカンジナビア航空(SAS)は、
2026年4月に約1,000便のフライトをキャンセルする方針を発表しました。
これは中東情勢の影響で航空燃料の価格が急騰し、
わずか10日ほどで燃料価格がほぼ2倍になったことが背景にあります。
すでに3月の時点でも数百便の欠航が発生しており、
4月以降はさらに影響が広がる見込みとされています。
今回の欠航は主に北欧の短距離路線が中心とされていますが、
・燃料コストの急増
・需要とのバランス調整
といった理由から、今後ほかの地域や航空会社でも同様の動きが出る可能性があります。
欠航はSASだけじゃない|世界中で広がる運航への影響
今回の欠航はスカンジナビア航空だけの話ではありません。
現在は中東情勢の影響により、
世界各地の航空会社で運航への影響が広がっています。
例えば、
・エミレーツ航空では大規模なフライトキャンセルや引き返しが発生
・カタール航空やエティハド航空でも運航制限
・キャセイパシフィックやブリティッシュ・エアウェイズは一部路線を停止
・日本航空やシンガポール航空でも中東路線の運休
など、地域を問わず影響が出ています。
つまり今は「値上げ」だけでなく「欠航・減便」も同時に起きている状態です。
今後は
・航空券の価格上昇
・選べる便の減少
の両方が進む可能性があるため、
旅行の計画は少し余裕を持って考えるのがおすすめです。
影響が出やすい路線はどこ?(日本発)
今回の燃料高騰や情勢の影響は、すべての路線に同じように出るわけではありません。
特に影響を受けやすいのは、次のような路線です。
✔ 中東・ヨーロッパ方面(影響大)
・ドバイ、ドーハ、アブダビ
・イスタンブール経由ヨーロッパ
・ヨーロッパ直行便全般
このあたりは
燃料費の影響+空域制限の影響をダブルで受けやすいエリアです。
実際に
・中東系航空会社の減便・欠航
・欧州系航空会社の運休
などが出ており、今後も不安定な状況が続く可能性があります。
✔ 乗り継ぎ便(特に中東経由)
日本からヨーロッパに行く場合、
・ドバイ(エミレーツ)
・ドーハ(カタール航空)
などを経由するルートがありますが、
どこか1区間でも乱れると全体に影響が出るのが乗り継ぎの怖いところです。
遅延や欠航が発生すると
・長時間待機
・別便への振替
になるケースもあります。
✔ 長距離路線(燃料の影響を受けやすい)
・ヨーロッパ
・北米
・オーストラリア
などの長距離路線は、
燃料コストの割合が大きいため、サーチャージの影響を受けやすいです。
同じ値上げでも、短距離より体感的に「高くなった」と感じやすいのが特徴です。
✔ 比較的影響が少ない路線
一方で、
・韓国
・台湾
・東南アジア(近距離)
などは
影響はあるものの比較的マイルド✔ 旅行者向けの現実的な対策
今回の状況を踏まえると、
・直行便を優先する
・乗り継ぎ時間に余裕を持つ
・キャンセル・変更条件を確認する
といった対策が重要になってきます。
これからの航空券選びは「安さ」だけでなく「安定性」もかなり重要になりそうです。
今、航空券は買うべき?待つべき?
ここが一番気になるポイントだと思います。
結論からいうと、
「迷っているなら早めに買う」が基本です。
今回のように燃料価格が上がっている局面では、
時間が経つほど
・燃油サーチャージの上昇
・航空券の総額アップ
につながる可能性が高いためです。
特に2026年4月以降はサーチャージの再引き上げが行われる可能性があるため、
同じ路線でも「予約するタイミング」で数千円〜1万円以上変わることもあり得ます。
✔ すぐ買ったほうがいい人
・旅行日程が決まっている
・ゴールデンウィークや夏休みなど繁忙期に乗る
・韓国・東南アジアなど短距離路線を検討している
→ 早めに押さえるほうが安くなる可能性が高いです
✔ 少し様子見でもいい人
・出発時期がかなり先(半年以上先)
・セール(LCCやキャンペーン)狙い
・行き先がまだ決まっていない
→ 短期的に多少の上下はあるので、タイミングを見てもOK
✔ 見落としがちなポイント
航空券を探すときは
「表示価格」ではなく「支払い総額」で比較する
のがかなり重要です。
というのも、
・燃油サーチャージ
・空港税
・各種手数料
が後から追加されるケースが多く、
最初に見た価格より高くなることがよくあります。
✔ 迷ったときのシンプルな判断基準
・今の価格で納得できる → 買い
・ちょっとでも迷う → 数日だけ様子見
・4月以降に予約予定 → 値上がり前提で考える
これくらいシンプルでOKです。
今回のような燃料高騰の局面では、
「あとで安くなるかも」と待ちすぎると逆に高くなることも多いです。
旅行のタイミングが決まっているなら、
ある程度のところで見切りをつけるのも大事です。
まとめ
今回のポイントをシンプルにまとめると、
・燃油サーチャージはすでに上昇中
・2026年4月以降も追加値上げの可能性あり
・航空券は「予約タイミング」で価格が変わる
→ 迷っているなら、早めに動くのが結果的に安くなる可能性が高いです。
