こんにちは!じゃっかんあるつ(@cosmicalz)です。
夏休みも終わってもう9月!
今年の夏は短かったなあああ。
コロナで長ーーーい春休みになって
娘が小学校に行き始めたのが5月の半ば過ぎ。
その後の梅雨も長ーーーくて
氣がついたら雨が降り続けて7月終わっちゃいましたよ。

当初の予定では12月の後半にジョージアへ!!
と意気込んでいたけれど、コロナで飛行機も飛ばないしね。
我が家の予定も宙ぶらりん。
在ジョージア日本大使館から送られてくるコロナ関連情報で
ジョージアの民間航空局が国際線の離発着制限を延長するお知らせが届くたびに
ガッカリ。
(今のところ9月30日まで延長)
ジョージアはコロナ対策で慎重な対策をしていて
8月29日現在の国内感染者数は1,462名(死亡者19名、治療中239名、回復1,196人)と
抑え込むことがうまくいっている国の1つです。
ロックダウンも早かったしね。
ああああこのままコロナでいつ行けるのかわからないまま
生ゴロシ状態が続くのかああああと途方に暮れていたら
ジョージア政府からリモートワーカー向けのプログラムが発表されたんだよ〜
ジェットコースターのような急降下からの急上昇!!!
これを待ってた。さすがジョージア
このプログラム「Remotely from Georgia」は
95か国のリモートワーカーを対象にジョージア入国が可能になる
新しいプログラム。
申請フォームに入力するだけ!のハードル低めなんだけど
細かいところでわからない点もあったらから
思い切って在日ジョージア大使館に質問もしてみたよ。
すぐに返事をいただけて感激したのです。
ジョージア移住を考えているあなたの参考になりますように。

我が家はこのプログラムを申請する予定。
家族単位で申請できるし
パートナーでもOKっていうのがまたいい。
在日ジョージア大使館の方のお返事で感じたのが
このプログラムの申請はザックリしたものなのかもな。
ってこと。
(あくまでも個人的見解です!)
あとは飛行機の状況かなあ。
ジョージア民間航空局(GCAA)は、国際定期便の離発着制限を9月30日まで
延長するって発表していて
8月から再開が許可された
トビリシとミュンヘン・パリ・リガ(ラトビアの首都)の3都市を結ぶ
定期便及び各航空会社による臨時便を除き、
9月中も原則として国際便の発着は行われないとのこと。
パリは成田から飛行機飛んでたけど、ミュンヘンはどうなのかな。
(ルフトハンザを確認したらミュンヘンへも飛んでいる模様)
遅くとも3月末までには飛び立ちたいな♬
トビリシに飛べる国際便がもっと増えますように。