【2026年】キャセイパシフィックの燃油サーチャージが約2倍+減便も…いつ買うべき?影響まとめ
航空券の料金に直結する燃油サーチャージが、
キャセイパシフィック航空(CX)で全フライト対象に105%も大幅アップする
と発表されました。
簡単にいうと、今までよりおよそ倍近くになる可能性があるということです。
さらに最近は、
香港エクスプレスとともに
中東情勢の影響を受けて2026年5月〜6月にかけて減便も発表されています。
つまり今は、
「料金も上がるし、便数も減る」可能性があるタイミング
です。
特にこれから予約する方は注意が必要です。
すでに航空券を持っている方には、追加で費用がかかることは基本的にありません。
この記事では、今回の値上げの概要や具体的な影響、航空券に与える影響などを
わかりやすくまとめます。
燃油サーチャージ105%アップってどういうこと?
簡単に言うと、現在の燃油サーチャージ料金のほぼ2倍になります。
長距離路線(東京〜ヨーロッパ)
従来の燃油サーチャージ:約 USD150 → 値上げ後:約 USD300
※およそ 2倍 になります
香港発着の長距離路線
従来の燃油サーチャージ:約 HK$1,136 → 値上げ後:約 HK$2,328
※こちらもほぼ 2倍 です
💡 ポイント:航空券代は運賃+燃油サーチャージで決まるため、サーチャージ値上げは総額に直結します。
いつから適用される?
今回の燃油サーチャージの引き上げは、
2026年3月18日以降に発券される航空券から適用される
とされています。
ここで注意したいのが、航空券は
「予約日」ではなく「発券日」基準
で燃油サーチャージが決まるという点です。
つまり、
・3月17日までに発券 → 旧サーチャージ
・3月18日以降に発券 → 新サーチャージ
となる可能性があります。
減便の影響もじわっと効いてくる
今回見逃せないのがここです。
燃油サーチャージの値上げと同時期に、
キャセイパシフィック航空と香港エクスプレスは
中東情勢の影響により、2026年5月〜6月に一部路線で減便
を発表しています。
これ、地味にですが影響は大きくて、
・便数が減る → 席が取りにくくなる
・需要が集中 → 運賃が上がりやすい
という流れになります。
つまり、
「サーチャージで高い」+「運賃も上がる」
のダブルパンチになりやすいタイミングです。
予約済み航空券への影響は?
現時点で公式発表では、値上げは新規航空券に適用されるのが基本です。
ただし、航空会社の判断次第で予約済み航空券にも
追加料金が発生する可能性がゼロではないため、
心配な場合は航空会社に確認するのがおすすめです。
長距離路線では影響が大きい
・近距離便より長距離国際線ほど燃油サーチャージ額が高くなる
・105%アップは総額への影響が大きく、購入タイミングによっては数万円単位の差も
航空券をお得に購入するには?
・値上げ前に購入する
・複数の航空会社や日程を比較する
・早めに予約して燃油サーチャージ変動リスクを抑える
まとめ
最近は中東情勢の影響で航空燃料価格が大きく動いていて、
それがそのまま航空券に反映されてきています。
さらに今回は減便も重なっているため、
単純な値上げ以上に“取りづらくて高い”状況になりつつあります。
・キャセイパシフィック航空の燃油サーチャージが105%大幅アップ
・2026年5月〜6月は減便の影響にも注意
・予約済み航空券は基本的に影響なし(ただしスケジュール変更は要確認)
・長距離国際線は総額に特に注意
これから予約する方は、
「料金」と「運航状況」両方をチェックするのが安心です。
