こんにちは!
じゃっかんあるつ(@cosmicalz)です。
今回は、東南アジアの中でもかなり使い勝手がいいと評判の
**マレーシアのデジタルノマドビザ「DE Rantau」**について。
マレーシア通信マルチメディア省(MDEC)が主導するこの制度では、
Professional Visit Pass(PVP) が付与され、
・マレーシアに中長期滞在
・合法的にリモートワーク
・家族帯同もOK
という、ノマド的にはかなり魅力的な内容になっています。
※マレーシア国内企業での就労は不可
※あくまで「国外向けの仕事」が前提です
※2022年5月21日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2026年2月3日に再度公開しました。
目次
マレーシアのデジタルノマドビザ「DE Rantau」とは?
2022年10月1日スタート
滞在期間
初回:3〜12か月
更新:最大12か月
👉 最長2年間滞在可能
配偶者・子どもの帯同も可能で、
「アジアで腰を据えて暮らしながら働きたい人」向けの制度。
「DE Rantau」対象となるのはどんな人?
・フリーランサー、個人事業主
・リモートワーカー(会社に所属しているが、出勤する必要のない人)
「DE Rantau」の対象者は?
対象となるのは、以下のような人。
・フリーランサー・個人事業主
・リモートワーカー
(※会社に所属しているが、出社義務がない人)
いわゆる
「国外クライアント・国外雇用主向けに働いている人」
が前提条件です。
「DE Rantau」の要件は?
フリーランサーの場合
・有効なプロジェクト契約があること
・契約期間:3か月以上
・複数契約の合算もOK
・クライアントは
・マレーシア国内企業
・外資系企業
どちらでも可
リモートワーカーの場合
・有効な雇用契約があること
・契約期間:3か月以上
・雇用主がマレーシア国外の企業であること
気になる収入要件は?
マレーシアの DE Rantau Nomad Pass(デジタルノマドビザ) は、
申請者の職種に応じて収入条件が分かれています:
📌 基本の分類と必要年収
✔ Tech(IT・デジタル系)
年収 USD 24,000以上(約2400ドル/月相当)
→ 例:エンジニア、デザイナー、マーケティング、デジタルコンテンツ等
✔ Non-Tech(それ以外のプロフェッショナル)
年収 USD 60,000以上(約5000ドル/月相当)
→ 例:CEO、CFO、マーケティングマネジャー、コンサル、法務など
※2024年にIT以外の職種でも申請対象が明文化されました!
申請手数料はいくら?
・主申請者:RM1,000
・帯同者:RM500
※返金不可なので注意
「DE Rantau」の申請の方法は?
申請はすべてオンライン。
書類アップロード → 審査 → 承認
という流れです。
まとめ
マレーシアには正式なノマド向けビザ「DE Rantau」があります。
・最長2年、家族帯同OK
・収入要件は年間24,000USD
東南アジアの中では制度がかなり整っている
「寒い時期だけマレーシア」
「拠点を日本+東南アジア」
みたいな使い方にも向いてます。
