こんにちは!じゃっかんあるつ(@cosmicalz)です。
最近続々と世界各国で入国の規制が緩和されていて
やっと海外旅行!って感じになってきましたね。

日本帰国時の水際対策もだいぶ緩和されることになったし
これからどんどん海外に出る人が増えるんじゃないかな。

とはいえ、まだ各国の状況や航空会社の対応も日々変わっています。
フライトの日程を変更したいとか
トランジット空港の状況の確認をしたいとか
何かと航空会社に問い合わせることも多いと思います。
航空券の変更など、WEB上で手続きできることもあるけど、WEBではどうしょうもないことも多々アリ。
しかも海外から航空会社に問い合わせる場合、電話でしか問い合わせができないと結構キツイですよね。
でも!
ターキッシュエアラインズは電話の問い合わせだけでなく、
SNSでの問い合わせも可能なのです。
これはだいぶ助かる!
もう電話で延々と保留音楽を聴く必要はなくなるかも!?
※2022年4月12日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2023年1月1日に再度公開しました。
目次
ターキッシュエアラインズへの問い合わせ
ターキッシュエアラインズのWEB上で解決することもあるかもしれません。
まずはこちらをチェック!




それでも解決しそうもないものは直接問合せになります。
ターキッシュエアラインズへの問合せはコレクトセンターへ電話をかけるか
ターキッシュエアラインズの公式SNSサービス(Twitter、Facebook)に問い合わせ、
またはターキッシュエアラインズの問い合わせフォームで問い合わせするの3択。
残念ながら日本語で問い合わせできるメールでの窓口はありません。
コレクトセンターへの問い合わせ
東京営業所
電話番号:03-3435-0421
時間:月曜日から金曜日 午前10時半から午後3時(土日祝日は休業)
羽田空港支店
電話番号:03-6303-6501
時間:火水金土日 午後3時から午後11時(月木は休業)
※緊急の場合は、東京営業所までお問い合わせください。
海外から日本へ電話をかけるにはコレ!
電話で問い合わせができることはわかりました。
でも海外から日本に電話するには国際電話になっちゃうから、通話料がいくらになるか怖い!
そんなあなたにとっておきの情報が。
楽天モバイルのRakuten UN-LIMITに加入して
「Rakuten Linkアプリ」を利用して、海外から日本に電話をかける場合
なんと通話代が0円
これには本当にビックリだし、だいぶ助けられました。
楽天モバイルWEBサイトから抜粋
↓
※海外から日本の電話番号へ電話をかける場合
→「国際電話かけ放題」への加入有無に関わらず、「Rakuten Linkアプリ」を利用して電話をかけた場合は通話料無料でご利用いただけます。
→ Rakuten Linkアプリを使用する際は、パートナー回線エリア(海外)の通信事業者、またはWi-Fiに接続する必要があります。
(WEBでは国際通話かけ放題の説明文の記載もありわかりづらいのですが、上記の場合「海外指定66の国と地域」は関係なくどこの国から日本にかけても無料です。)

残念なお知らせが。
楽天モバイルの0円プランが7月から廃止になる模様です。
ソーシャルメディアでの問い合わせ
でもそもそも航空会社のカスタマーセンターってなかなか通じないし
土日は対応していないし、海外にいる場合時差のこともあったり。
そんな中、画期的なのが
ターキッシュエアラインズはソーシャルメディアでも対応をしてくれていて
英語でのやり取りになりますが、TwitterまたはFacebookでメッセージのやり取りをすることができます。
ビックリすることに24時間365日対応。
ターキッシュエアラインズTwitter(TK HelpDesk)
ターキッシュエアラインズTwitter(TK HelpDesk)
ターキッシュエアラインズ(TK HelpDesk)のツイッターに直接DMするか
@@TK_TRを付けてツイートすると、公式サポートチャンネルでリツートして答えてくれます。
こちらは英語対応になっています。
ターキッシュエアラインズFacebook(Turkish Airlines)
ターキッシュエアラインズFacebook(Turkish Airlines)
ターキッシュエアラインズのFacebookページでメッセージで問い合わせができます。
こちらも英語対応になっています。
ターキッシュエアラインズFeedback
こちらはターキッシュエアラインズのホームパージの中にある問い合わせページで
氏名、メールアドレス、電話番号、Eチケット番号、問い合わせ内容
を記入するようになっています。
こちらも英語対応です。
※フライトが24時間以内に出発する場合は、フィードバックフォームに入力せずに、
コールセンターへ直接お問い合わせください。
SNSなど問い合わせは英語のみだけど
ということで、日本以外の海外にいてもすぐに連絡ができるし
24時間対応ということで、緊急の場合なんかは本当にありがたいのです。
英語でのやり取りになりますが、今はWEB上の翻訳機能が高精度なので
全く問題ありません。
おすすめなのはDeepL翻訳ツール
26もの言語に対応していて、昔のチグハグだった翻訳に比べて
割とスムーズに翻訳してくれます。