こんにちは！じゃっかんあるつ（@cosmicalz）です。
なんと！
ジョージアに来て10ヶ月になろうとしている我が家。
あっという間のような、いろいろあって濃密な時間だったから時間の感覚がちょっとおかしくなっているような。
ジョージアに着いた当時は、まだコロナ対策で強制隔離があったんだよー、ジョージア。
8日間はホテルに滞在してました。
そのおかげで、結構快適にゆるゆるジョージア生活スタート！
その後、物件探しの前に、2つのエリアでAirbnb生や活をして
どんな感じが雰囲氣を肌で感じていたのはとてもよかったな〜
で、やっと！エージョントの人に連絡を取って
怒涛の物件内見。
1日４、５件の家を見て回っる作業はとーーーても疲れるもの。
それを4、5日こなして、今の家に決まったのが
ジョージアに着いてからちょうど1ヶ月後のできごと。
ジョージアの物件は大家さんが1番重要
我が家の大家さんは同じ階のお隣に住んでいるご家族。
本当にいい大家さんで、困ったことがあればすぐに対応してくれるし
月々の光熱水費で支払われてないものがあれば教えてくれる。
ある時なんて、車の窓が壊れて全開のまま閉まらなくて困っていたら
それを修理できるところを一緒に行って探してくれて。
結局我が家の車がマイナー過ぎて部品が見つからず。
でも、諦めない大家さんは友達に頼んでガレージで作業させてもらって
窓ガラスをプラのナイフで固定するという荒技で
とりあえず開かないようにしてくれたw
これで雨が降っても大丈夫だね！！
ってww
何か聞きたいことや何か会った時は、WhatsAppでお互い翻訳機能に頼りながらの英語でやり取り。
会った時のコミュニケーションはお互い拙い英語。
それでも全く不便もなく、暮らすことができてます。
ジョージアの物件、不便なことは？
ジョージアは色々なものを修理しながら大切に使う文化で
サムゴリの市場の片隅で、冷蔵庫がたくさん集まって修理されている場所があったり。
（モノが日本ほどないっていうのもあるけど）
家も同じで、古いから割といろいろ壊れることが。
でも壊れたものはたいてい我が家の大家さんが修理してくれる。
例えば、換気扇が回らない
トイレの水が流れない
お風呂のバスタブから水が漏れる
などなど
日本だったら、それぞれの業者さんに頼んで修理してもらうようなことも
大家さんがなんでも自分でできちゃう。
夏の西陽光線がすさまじい我が家
まったく問題はないの？
っていうとそんなこともなくて、もともとわかってはいたものの
リビングの窓が西向きで。
トビリシの夏の西陽の激しさが予想できなかった〜
1番すごい時期はリビングに居ることができないくらい暑くって、
ベットルームに避難したり。
西陽に照らされるベーグルw
それが冬になると、太陽光線があまり届かなくなったリビング。
冬は光をサンサンと浴びたいーー！
やっぱ窓の向きって重要。
住んでいるエリアはどう？
私たちが住んでいるのはエリアでいうと「Vera」。
坂が多いエリアです。
歩いて行ける範囲に小さな八百屋さんがたくさんあって
居心地のいいカフェも。
Metroの駅から坂道をのぼって15分っていう立地とはいえ
お散歩も楽しいし、とてもいいところだなーって今も思います。
娘の学校まで1本で行けるバスのバス停も歩いてすぐのところにあるしね。
とはいえ、私たちにとって都会過ぎるなあとも感じていて
引越しを検討中！
日本語で依頼できるエージェントが！
私たちが家を探している時は存在してなかったんだけど
最近日本語で物件探しができるエージェントが登場したの！
これはすごいこと。
細かい意思疎通がダイレクトにできるっていうのはいいよ〜
何人もの日本人がこのエージェントを通して物件を見つけています。
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ジョージア語、ロシア語、日本語、英語で案内できる、
ジョージア唯一の不動産エージェント。
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ジョージアに移住する方へ。
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— 旅丸sho🎒旅する経営者 (@tabimarusho) October 15, 2021
