こんにちは!じゃっかんあるつ(@cosmicalz)です。
最近続々と世界各国で入国の規制が緩和されていて
やっと海外旅行!って感じになってきましたね。

日本帰国時の水際対策もだいぶ緩和されることになったし
これからどんどん海外に出る人が増えるんじゃないかな。

とはいえ、まだ各国の状況や航空会社の対応も日々変わっています。
フライトの日程を変更したいとか
トランジット空港の状況の確認をしたいとか
何かと航空会社に問い合わせることも多いと思います。
航空券の変更など、航空会社のWEB上で手続きできることもあるけど、どうしょうもないことも多々アリ。
しかも海外から航空会社に問い合わせる場合、電話でしか問い合わせができないと結構キツイですよね。
今回はオーストラリアのLCC会社
「ジェットスター航空」の問い合わせについて徹底解説!

※2022年6月15日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2023年1月1日に再度公開しました。
目次
ジェットスター航空への問い合わせ
ジェットスター航空のWEB上で解決することもあるかもしれません。
まずはこちらをチェック!
お問い合わせ|ジェットスター航空
それでも解決しそうもないものは直接問合せになります。
ジェットスター航空の問合せはコンタクトセンターへ電話をかけるか
ライブチャットかTwitterダイレクトメッセージ、Facebookのメッセンジャーでの問い合わせの4択。
ジェットスター航空コンタクトセンターの問い合わせ
上記のページでも解決しない場合は、コンタクトセンターに問い合わせることができます。
日本のコンタクトセンター
予約専用窓口
電話番号:0570-550-538 / 050-3163-8538
営業時間:日本語(月~金 9:00-21:00)
英語(6:00-22:00)
【英語での問い合わせ】
・オーストラリア東部標準時 日本との時差は1時間(日本時間+1時間)
・英語での問い合わせは通常24時間対応ですが、COVID-19の影響で時間が短縮となっています。
ジェットスター航空WEBより
現在、お問い合わせ窓口(お電話/ライブチャット)が大変混雑し、つながりにくい状況となっております。ご出発日まで日数がある場合は、時間をおいてお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
海外から日本へ電話をかけるにはコレ!
電話で問い合わせができることはわかりました。
でも上記のサービスセンターがない国の場合、
海外から日本に電話するには国際電話になっちゃうから、通話料がいくらになるか怖い!
そんなあなたにとっておきの情報が。
楽天モバイルのRakuten UN-LIMITに加入して
「Rakuten Linkアプリ」を利用して、海外から日本に電話をかける場合
なんと通話代が0円
これには本当にビックリだし、だいぶ助けられました。
楽天モバイルWEBサイトから抜粋
↓
※海外から日本の電話番号へ電話をかける場合
→「国際電話かけ放題」への加入有無に関わらず、「Rakuten Linkアプリ」を利用して電話をかけた場合は通話料無料でご利用いただけます。
→ Rakuten Linkアプリを使用する際は、パートナー回線エリア(海外)の通信事業者、またはWi-Fiに接続する必要があります。
(WEBでは国際通話かけ放題の説明文の記載もありわかりづらいのですが、上記の場合「海外指定66の国と地域」は関係なくどこの国から日本にかけても無料です。)

残念なお知らせが。
楽天モバイルの0円プランが7月から廃止になる模様です。
ジェットスター航空ライブチャットでの問い合わせ
ジェットスター航空のライブチャットでも問い合わせができます。

・氏名
・電子メール
を入力するとチャットを開始できます。
ライブチャットサービス営業時間:9時~21時
ソーシャルメディアでの問い合わせ
でもそもそも航空会社のコンタクトセンターってなかなか通じない。
そんな中、画期的なのがジェットスター航空はソーシャルメディアでも対応をしてくれていて
年中無休!
TwitterやFacebookでメッセージのやり取りをすることができます。
(英語対応)
ジェットスター航空 Twitter(Jetstar Airways)
ジェットスター航空 Twitter(Jetstar Airways)
オンライン対応時間: 8時〜20時※ (年中無休)
※オーストラリア東部標準時 日本との時差は1時間(日本時間+1時間)
Twitterのダイレクトメッセージを送ればOK!(英語対応)
ジェットスター航空 Facebook(Jetstar Asia)
ジェットスター航空 Facebook(Jetstar Asia)
オンライン対応時間: 月〜金 5時〜17時(SST)※
※シンガポール標準時 日本との時差は1時間(日本時間-1時間)
メッセンジャーでメッセージを送ればOK!(英語対応)
問い合わせは英語が必要だけど
ということで、日本以外の海外にいても連絡ができるし
ソーシャルメディアでは英語でのやり取りになりますが、
今はWEB上の翻訳機能が高精度なので全く問題ありません。
おすすめなのはDeepL翻訳ツール
26もの言語に対応していて、昔のチグハグだった翻訳に比べて
割とスムーズに翻訳してくれます。
少しでも早く連絡したい時は?
どこの航空会社でも、カスタマーセンターが週末お休みのことが多いので
月曜の朝は激混み。
月曜以外だったら、朝イチを狙うのがおすすめです。