こんにちは!じゃっかんあるつ(@cosmicalz)です。

バンコクの空港でチラ見したポップに目を奪われた私。
マンゴーとライス……だと???
そしてデザートと書いてある‥
これはどうしたことだろう。
食に柔軟なはずの私の心が、なぜか拒否している。
どうしてその組み合わせになったんだ?
でもそのまま私はカンボジアへ飛び、
すっかり存在を忘れていた。
ところが──
甘いもの好き&なんでも挑戦したい彼の脳裏には、
しっかり焼き付いていたらしい。
目次
マンゴースティッキーライスとは
その不思議な食べ物の名前は
「マンゴースティッキーライス」。
タイの人気デザートで、正式名称は「カオニャオ・マムアン」(タイ語:ข้าวเหนียวมะม่วง)
意味はそのまま
「もち米+マンゴー」。
蒸したもち米にココナッツミルクを絡め、
旬のマンゴーと合わせています。
マンゴースティッキーライスはカンボジアにもあった!
(当時の私からしたら)
不運なことに、次の行き先カンボジアにもあると判明。
それを知った彼は、もう食べたくて仕方ない様子。
シェムリアップで最初に入った食堂のメニューに
マンゴースティッキーライスを見つけると、
小躍りするかのように注文。
わーマンゴーとご飯なんて
酢豚のパイナップルじゃん。
絶対食べないだろうなあという思いは
実物が運ばれてきて初めて目にした時に
確信に変わりました。
これは絶対食べることが難しいやつだ‥
もちろんそんな思いは知らない彼は
すぐさまひと口頬張っていて
うまい!!!!
と相当おいしそう。
えええええー
意外すぎるんだけど
恐る恐る私も食べてみると
・
・
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めっちゃ美味いww
真ん中にどっしり構えるもち米。
その周りを取り囲むマンゴー。
上からとろりとかかるココナッツミルク。
ほんのり塩気のあるもち米と、
甘くて少し酸味のあるマンゴーのバランス。
これは反則。
パクパク食べてしまった。

ちょっとお高めのお店では
こんなにおしゃれ。
4.5ドル(約700円)。
ここから私たちの
マンゴースティッキーライス旅が始まった。
チェンマイのマンゴースティッキーライスはまた違った味わい
カンボジアのあとに訪れたチェンマイでも、
もちろん食べ続けました。
タイのマンゴースティッキーライスは、
もち米がややしょっぱめ。
甘いマンゴーとの相性は格別。
お店によってはカリカリ食感のトッピングがのっていたり、
微妙に味のバランスが違ったり。
同じ料理なのに、ちゃんと個性がある。
私たちの食べたマンゴースティッキーライス

屋台:50バーツ(約250円)
目の前でマンゴーをむいてくれる。
甘すぎないソースで、素材の味が際立つ。

フードコート:60バーツ(約300円)
マンゴーたっぷり。コスパ良し。

専門店:60バーツ(約300円)
もち米多めでボリューミー。
マンゴーの旬はいつ?

タイのマンゴーの旬は3月〜5月。
暑季に入る頃が一番甘いと言われています。
私たちが食べたのは旬ではない時期。
それでも十分おいしかったので、
旬の時期に食べたらどうなってしまうのか……。
これはまた確かめに行くしかありません。
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「マンゴーとご飯なんて無理」と思った人にこそ、
一度食べてみてほしい。
その一口で、
あなたの“常識”が少し変わるかもしれません。
日本に帰ってきた私たちはしっかり
マンゴースティッキーライスロスです。
