こんにちは!じゃっかんあるつ(@cosmicalz)です。
今回は 海外ノマド界隈ざわつき案件。
そう、
タイのDestination Thailand Visa(通称:DTV)。
タイってこれまで
「ノマド天国だけど、ビザは自己責任で」
みたいな国だったと思うんですが、
ついに
「ノマド向けですよ」と言っていいビザ
が公式に出てきました。
チェンマイ、バンコク、プーケット…
タイ好きノマドには朗報すぎる。
目次
Destination Thailand Visa(DTV)とは?
DTVは、
外国人リモートワーカー・フリーランス・デジタルノマド向け
に新しく作られた長期滞在ビザ。
いわゆる
「タイ版デジタルノマドビザ」
と考えてOKです。
基本スペック
・有効期間:5年間
・1回の入国で最大 180日滞在
・年1回、180日の延長が可能
→ 最大360日/年 滞在可
・タイ国外の収入が前提
タイ国内企業での就労は不可
タイってどんな国?(おさらい)
東南アジア屈指のノマド大国。
物価:日本よりかなり安い
食事:屋台〜高級店まで天国
ネット:爆速
ノマド人口:多すぎて安心
チェンマイは
「世界のノマド首都」
なんて呼ばれていた時代も。
これまでの問題はただ一つ。
ビザがグレーだったこと。
それを解消しに来たのが、このDTV。
DTVの主な申請条件
収入・資産要件(目安)
・銀行残高:50万バーツ以上(約200万円)
・安定した海外収入の証明
・タイ国外の雇用主・クライアントがいること
※明確な「年収◯円以上」という数字は出ていませんが
審査あり。
その他
・パスポート
・職業・業務内容の説明
・健康保険(強く推奨)
👉ヨーロッパのノマドビザよりハードル低め
なのがポイント。
何がそんなに良いの?
✔ 5年有効
✔ 毎年ほぼフルで滞在できる
✔ ビザラン不要
✔ ノマド公認感が強い
今までの
・観光ビザ延長
・学生ビザ
・グレーな滞在
から卒業できるのが大きい。
注意点は?
・タイ国内企業での就労は禁止
・税金の扱いは 滞在日数・個人状況次第
・ビザがあっても「自動的に非課税」ではない
👉税務は本気で長期滞在するなら要チェックです
申請方法
・公式なタイ大使館・領事館で申請
・または e-Visa システム(オンライン申請) から提出
→ 2025年1月よりタイのオンラインビザ申請制度が拡大され、
在日でもタイビザをe-Visaで完結できるようになりました。
⚠︎ 現地(タイ国内)からの申請はNG
DTVは タイ国内で申請することはできません。
必ずタイ外で申請する必要があります。
結論:タイはついに「堂々とノマドできる国」に
今までは
「好きだけど、住むのは自己責任」
だったタイ。
DTVの登場で
「制度的にも住める国」
になりました。
ヨーロッパは寒いし高いし…
という人にはかなり現実的な選択肢。
