こんにちは!じゃっかんあるつ(@cosmicalz)です。
ジョージアに到着して早2週間が経とうとしています。
隔離を経てAirbnb生活を開始。
銀行口座も開設、キャッシュカードもゲットできて
あと残された大きなタスクといえば
娘の学校に行ってみること。
いやー大物が残ってた。
(あっ家も探さなきゃです)
娘は日本にいればこの春から中学生。
日本ではシュタイナー学校に通っていました。
ジョージアの首都トビリシにもシュタイナー学校があって
事前にコンタクトを取ってWelcomeな感じだったのだけど
コロナの期間に返事が届かなくなって今に至ります。
以前見学で訪れたことのある
スペインのシュタイナー学校もニュージーランドのシュタイナー学校も
返事が全然なかったけど、行ったら歓迎してくれたり
返事はもらっていたものの、その日に行ってみたら
あれ?今日だった?みたいな感じで、でも歓迎してくれたり
っていう経験があったから、今回もひるまず行ってみることに。
トビリシのシュタイナースクールは、サブルタロ地区にあります。
サブルタロ地区、街の感じが静かで落ち着いている氣がするー。
見覚えのある学校が現れて
コロナだし突然だしやってるかなーとちょい心配したけど
子どもたちが遊んでるのが見える♬
前回訪れた時はすでに冬休みで、門番さんしかいなくて
学校の周りの雰囲氣を感じるだけに留まっていただけに
感無量!!
第一関門はこの門番さん。
英語が通じないから、なかなかハードルが高いのです。
今回も門番さんがまず登場!
「ガーマルジョバ」
今回は前回と違ってちゃんとジョージア語であいさつから始めて
少し話してみると、すぐ近くに英語のわかる人がいるらしく
呼んできてくれた。
おおお一歩前進!!
すると見るからにふんわりとしたシュタイナー関連の人であろう女性が登場。
何か困ったことがありますか?
って。
Yes!!
どうやら彼女はシュタイナー学校の先生らしい。
つたない英語で事情を話すと
私がメールをやり取りしていた先生はお休みをしていて
彼女に私から伝えるからあなたのメールアドレスを教えて。と
あああ助かります。
先生のスマホに私のメアドを打ち込んで、その場は終了。
当の娘はジョージアの学校に通うことをだいぶ渋っているんだけど
先生のふんわりした感じ、学校の雰囲氣にちょっとゆるんだ感じがするな。
返事が来ますように!!