こんにちは!じゃっかんあるつ(@cosmicalz)です。
海外旅行の時に、飛行機のエンタメの1つ機内食。
私の場合、そこまで楽しみではないのだけど
機内食がないとちょっと寂しかったりします。
LCC(格安航空会社)では、機内食はオプションで
予約したり注文しないと出てこないし
ドリンクもないとちょっと物足りない氣がしちゃいますよね。
今回タイガーエア台湾の機内食について。
タイガーエア台湾の機内食ってどんな感じ?
タイガーエア台湾はその名の通り、台湾のLCCだけあって
機内食も台湾色。
味付けや濃さが台湾料理そのものだと人氣です。
その他にもおつまみ類やカップラーメンもあります。
ドリンクはお茶やソフトドリンク、アルコールまで揃っています。
路線によってメニューがことなるので、こちらのメニューをチェック!
機内食のメニューはこちら。
例えば
松阪豚ねぎ焼きご飯 1,900円(ピーチティー付き)
海鮮盛り合わせの焼きビーフン 1,900円(ピーチティー、オートミールビスケット付き)
【タイガーエア台湾】機内食の予約は必要?
当日機内で購入できるので、予約をうっかり忘れていても大丈夫です。
でも事前に予約をしておくと、機内で頼む金額の15%オフなのでお得ですよ。
機内食の予約はどうするの?
チケットの予約の際に、機内食の注文画面が出るので
その際に食べたいものを選択します。
出発の48時間前までに、予約管理から予約も可能です。
※支払い完了後の機内食の変更はできません。変更が必要な場合はカスタマセンターに連絡をして、新たに選択した機内食の料金を支払うことになります。その際、予約をした元の機内食の費用は返金されません。
機内に飲食は持ち込めない!?
タイガーエア台湾のWEBページより
機内食以外の飲食物の持ち込みはご遠慮ください。乳幼児のミルク用と服薬用以外に機内では水、お湯の提供はございません。Tigerair台湾は様々な機内食事オプションを選択しています。出発の48時前に食事を予約することができます。
機内食以外の飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
と明記されています。
東京からの台北までのフライトは約4時間。
寝ていればあっという間な氣がするけれど
何か飲んだりはしたいですよね。
水は300円ちょっと、ビールは500円ほどの料金なので
持ち込みができなくても、注文してみてもいい感じの料金です。
小腹が空いた場合でも
カップラーメンやその他おつまみも、400円前後となっているので
安くはないものの、その時の氣分で頼めちゃいますね。